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ひかるのソナーニル日記 第15回




■ソナーニル、好評発売中!
■ショートコミック前後編公開中 in Game-Style
■発売後人気投票が行われています
■ファンアート、本当に、ありがとうございました!

 桜井です。
 どうか、本年もよろしくお願いいたします。
 みなさまにとって、2011年が幸多き1年でありますように。

 先日1月7日、ソナーニル・ファンアート企画を締め切らせていただきました。
 前回更新から応募期限までの約2週間の間に、なんと、一気に60件を超す数のファンアートをいただいてしまいました…! ろ、60超え!
 ただ、ただ、感激しきりです。
 宝物の山に囲まれて、どうにかなってしまいそうです。
 はふはぁ…(どうにかなっていますよ桜井さん)(はい!)


 それでは、大変お待たせいたしました。
 本当にお待たせしてすみません。まさか2週だけで60超えとは…!
 12月21日から1月7日までの間にいただいたファンアートは、こちら!
(リンクをクリックして飛ぶと画像が見られない場合があるかも知れません。右クリックして「新しいウインドウを開く」処理か、もしくは一度URLをコピーして直接ブラウザのURL欄に貼り付けてクリックすると、きっと見られると思います。お手数おかけいたします、すみません)

(※大変、大変申し訳ありません…「かにかまぼこ」さまの投稿データが確認できておりません…確認できたらこちらで改めて掲載させていただきたく考えております)


        ◆        ◆        ◆

■ファンアート・コメント第11回


“ひとりで、先に進んではいけない。リリィ”
“きみが遅いのがいけないんだよ。ほら、行こ? まだまだ先は長いんでしょう?”
“ああ。まだ、先は長い”
 伸ばされた手と手、触れかけた指先と指先──
 リリィの瞳の表現の、なんと、美しいこと…柔らかそうな髪の表現も大好きです。陰影の丁寧な表現がまた…いい…。紫影の世界を行くふたりの姿をありがとうございます。リリィの表情に、思わずわたしもにこりとしてしまいます。素敵な1枚、触れるか触れざるかのたまらない距離感の1枚、ありがとうございました!


“メリー・クリスマス……そういえば、クリスマスってなに?”
“そのままさ。聖誕祭のことだよ。聖ニコラウスやヨールプッキの祭日でもある”
“??”
 空を駆ける流れ星を遠くに望みながら、同じく、駆ける地下鉄ひとつ──
 可愛さきわまるクリスマス・イラストをありがとうございます!
 可愛い可愛い、サンタクロース・コスチュームのリリィとAの可愛さに目が眩んでしまいます。そして、そして、地下鉄(トーマス)くん! トナカイに扮した彼(?)の愛らしい装飾に笑顔ほころびます。ありがとうございます!


“猫の格好なんてどんなことになるのかなって思ってたけど、うん、思ったより”
“ひひひ。似合ってるじゃないかニャア、このまま猫の子になっちゃえばいいのにさ”
“え、そう、似合ってるかな?”
“ひひひ。ニャア”
 猫リリィの1枚をいただきました。ありがとうございます!
 塗りの表現、いいですね…アナログを感じさせる厚みのある彩色にどきりとします。大好きです。愛くるしい瞳の表現に加えて、この、両手を足の間にはさんだポーズも可愛い可愛い…。ありがとうございます、にゃあ!


“(どうしてこういうことに、なったん、だっけ。赫い瞳。こんな風に、すごく近くで見るのなんて、今まで……あんまり……なかったような。うん。ない、よね)”
“……”
“(あ。唇、さわってきた──)”
 互いの頬に触れる手と手。見つめて。ぶつかる視線?
 ほんのひととき、紫影の世界の片隅で、言葉なく交わされる視線ふたつ──
 素敵な1シーンをありがとうございます…この1歩踏み込んだ距離感、いい…。そして、まさかの、まさかの3周目プレイに突入とのコメントにありがたすぎてもう、もう…。

(※体験版程度のネタバレを含みます、とのこと※)
“あたしは、あたし。どちらもあたし”
“たとえば姿が変わったのだとしても”
“変わらない。変わらないわ。だって、ほら、あたしの、瞳は”
“ずっと、ほら、同じまま──”
 幻想的で美しい1枚をありがとうございます。
 この表現は、これまで考えたことのなかった発想でした。脱帽です! ある種の象徴を見せつつ、かつ、こんなにも美しく描いていただいてありがとうございます。そして、この、アナログタッチの生み出す柔らかさの暖かいこと…。


“ふふ。やーっぱり、そのクッキーから食べちゃうのね、リリィったら”
“な、なに。偶然だよ。ただの偶然……”
“あはは。リリィ、顔赤い。耳まで真っ赤で、可愛いんだから。嘘ついてもだめよ?”
“ぅ……”
 ささやかに、お茶会のひととき。紅茶と、オルゴールと、大好きなニューヨークチーズケーキに、素敵なママに教わりながらふたりで作ったクッキーと──
 愛らしくも微笑ましく優しい1枚、ありがとうございます! カトリーンとリリィも可愛いし、クッキーも可愛いし、もう、もう…大好きです。


“ほらほら、急がなきゃダメだよって言ってるのに!”
“リリィ。あまり急ぐと、転んでしまうよ”
“急いでるんだから、走るの当然だよ! なんでAは走らないのさー!”
“必要がない”
“なにが!”
 走る少女と、やや早足の車掌。そもそもお互いのコンパスが──
 繊細なタッチのイラストに感嘆しつつ、絵の有する意味に気付いた時に、あっ、と納得しきりでした。絶妙な、この、ふたりの表現といったら…ありがとうございます! まさしく、コンパスの長さが違うから、ペースを合わせるとAさんは…。走らない…!


“しっぽ。しっぽ…そういえば、この服って普段着てもいいんだよね?”
“ああ”
“ちゃんとこっち見て言って。ちょっと、ねえ、普段着にしても、別にいいんでしょ”
“……ああ”
 まさかの彼が愛くるしい1枚、ありがとうございます。
 猫リリィ、きっとお着替えシーンの1枚に違いないと感じつつセリフなどつけさせていただきました。まさかの、まさかの、彼の赤面した横顔(幻でなければきっとこれはそうに違いありません)と、当然のようにそれに気付かない猫リリィに、やきもきしつつ、ほっこりします…。ありがとうございます!


“…ぴょん”
“ぴょん(PYON)!!”
“…しかし、これは、思ったよりも”
“な、なにさ、あたしは別にははは恥ずかしくなんかないんだだだからららら”
 まさしく、新年バージョンのふたりをありがとうございます。
 うさうさ。うさうさ。少し見切れてしまっているものの、まさかの、彼の新年2011の干支な状態を見ることができるなんて…ありがとうございますッ。ちゃんと似合っている風のリリィさんと、表情もまた対象的で…嗚呼…。うさうさ。うさうさ。


“あたしはつこう。
 あたしはつこう。
 この、白いおもちがあつあつのうちに”
“白きもちを、つく──”
“この、魔女のかたちで──”
 かーわいいー!!
 かわいさ極まる1枚をありがとうございます。アイデア賞! 薔薇の魔女さん、まさかのまさかのキュートな新年おめでとうございますバージョンに、にこにこし通しです。可愛い~。お正月モード、まさしくお正月モード。ほかほかお餅を、ぺったんと!


“だから、こういう風に耳が可愛くぴょんってなってて”
“わからないな。耳がどうなんだい”
“ぴ、ぴょん、って…”
“わからないな”
“ぴょん……うう……なんだよ、わかってよ!”
 こちらも新年モード、ウサビトなポーズのリリィをいただいてしまいました。ありがとうございます! ちょっと涙目で、恥ずかしそうなリリィの表情がキュートすぎるせいか、どんなシーンなのか考える前に声が聞こえてきました…。ぴょん!


“きみは、僕が守る”
“前もそう言ってたよね。きみ”
“炎からも、風からも、怒濤からも、地響きからも。きみを守り続ける。永久に”
 紫影のどこか、無数の輝き浮かぶどこかで。ふたり、寄り添って──
 素敵な1枚をありがとうございます。腰に回された手にどぎまぎです…この、しっかり抱き締めているようでいて、実はぎゅっと抱き締めているわけではない、というAさん特有の(主に形態変化時の)抱擁の持つ距離感の再現度に、頷くことしきりです。ちょっと困ったような、リリィの表情と手の表現も良くて…“好き”の伝わる1枚、ありがとうございます!


“進む、この紫色の地下の世界を”
“歩く、この廃墟と化した都市を”
“進もう。あたしの目で、紫色を見つめながら”
“歩こう。黄金色の瞳で、都市を見つめながら”
 地下を進む少女がひとり、地下を歩く女がひとり──
 リリィのしなやかな瑞々しい表現に目、奪われます…この背中のライン、リボンの大きさに協調されて、嗚呼…。そして、ああっ、そんな、睡眠時間を削ってまで…光栄です。恐縮です。ありがとうございます。眠りの安らぎを奪うに値するものであったことを祈るばかりです。


“にゃあ、にゃあにゃあ。がぶり”
“……”
“にゃにゃにゃ。ふぎゅ。にゃぶにゃぶ。がぶっ”
 紫色の空のどこか、世界のどこか、猫の少女が笑う月をがぶがぶにゃう──
 ニャーでがぶがぶですよ! ありがとうございます、可愛い可愛い…月のやられっぷりも可愛らしいこと…。しかも、通常モードで猫、という…!
>続きが気になって、徹夜でクリアしました!
 ああっ、こちらでも貴重な睡眠時間をいただいてしまった感…! ありがとうございます。でも、お体にはみなさまどうかお気を付けて…でも、ありがとうございます!


“ほら、見てください先生。花の冠──なんて”
“似合っているね。妖精のようだよ。何だったかな、確か、ケルトの”
“難しいお話はまた後で! ほら、先生のぶんも、わたし、作りますね”
 それはタタールの門の彼方か、あり得た未来か、あり得た過去か、清らかな色たたえた空の下、陽をたっぷりに浴びた花々の園で。太陽が好きと、きみは言って──
 輝く1枚をありがとうございます。目にして、ぐっときてしまいました…。ありがとうございます。ぐっときます。繊細なタッチで、なおかつ暖かな仕上がりの画面に心奪われてしまいます…。きらきら輝いて、胸に残ります…ああ…。


“(近い近い近い! なんで、そういうこと気にしてくれないんだ。こいつ!”
“どうかしたのかい、リリィ”
“な、名前、呼ぶとか。ずるい”
“名前を呼ばないと。きみに話していることが伝わらない”
“つ、伝わるってば……”
 超接近中のふたりをありがとうございます。近い! 視線が交わった状態で、顔と顔が近い状態で、さらに抱擁だと、守る抱擁の時とは雰囲気がまたがらりと変わって…はらはらする気配に! ありがとうございます。リリィの脚のポーズと乗っかっている位置のきわどさに、ああ、また…またリリィさん大胆な…。


“で、さ。ジョンのことなんだけど”
“ジョンって何だ。……あー、エリシアの作ってた歩行鞄の名前だったっけか”
“そう、それ。あの子、ジョンに顔を付けようとしてたみたいなんだけど、これがまた、すごくて…。思わずメスメル卿の本を広げそうになっちゃったわよ”
“そ、そんなにすごいのかよ”
 そんなジョンでも大丈夫、頑丈です。お役に立ちます。4コマ形式でのファンアート投稿、ありがとうございました! まさかのジョン・フェイス…! ヴィヴィならずとも止めてしまいそうな迫力です。でも、魔除けの効果とか、人払いには効きそうな…!


“眺めはどうだい。リリィ”
“うん。高い。高いね。すっごく高い。これが、普段きみの見てる景色なんだ”
“ああ。それよりは少し高いけれど”
“うん。……重く、ない?”
“重みはあるが、何ら問題のない程度の重量だよ。端的に言うと、軽い”
 肩に乗る少女。落ちないように、車掌はそっとその脚を押さえて。さあ、もしも少女が望むなら、このままどこまでも歩いて行こう──
 浪漫きわまる1枚をありがとうございます。お互いがお互いに触れる、この、手…手に表情が込められているように感じられて…リリィからはやや遠慮がちに、Aはそっと機能的に…いいですね…。素敵なふたり、ありがとうございました!


“借りを返さねえとなあ、よう、ジャガーの!”
“最後のひとりのレッド・ダイアモンズなどに何ができる、HAHAHA、小癪、小癪、たかがメモリーの残り滓程度が!”
“てめえが! それを言うかよ! 生き残りのジャガー1匹!”
 異形と化した鉄の右腕が大気を薙ぐ。黒い獣を抉り、引き裂かんと迫る。けれども獣の体表は鋼を超す強度で以てそれを跳ね返してしまう。甲高い音。音が帽子男の耳に届くよりも、前に、黒い獣の爪が──
 ありがとうございます、ルチアーノVSジャガーマンの1シーン! 迫力ある画面に息を呑みます。この、ジャガーの横顔の悪そうなこと…攻撃態勢の帽子男の勇壮さも、すごくいいです…。ありがとうございます。ムチャス・グラーシアス!


“この動物は何ていうの?”
“バクという。極東では、同じ名と似た姿で、夢を食べると言われる幻獣が”
“ゆ、夢食べちゃうんだ。ここも変だけど、外の世界もけっこう変なんだ”
“いや。今のは俗説で──”
 地下鉄の中には本も沢山あって。英語はそれなりに読めるけれど、知らないことが多すぎてひとりでは読み切れないことも多くて、だから、こうして、家庭教師をして貰うこともたまには、あって──
 素敵な素敵な1枚をありがとうございます。見とれてしまいます…見惚れます…。描き込まれた地下鉄の様子に、ああ、やっぱりここは“部屋”なんだ、と再認識した桜井です。暖かで、微笑ましくて、美しい1枚をありがとうございます。嗚呼…。


“(また近い。近い、よね。なんでこう、近いのさ)ん……”
“リリィ。どうして、僕の脚の間に来るんだい。寒いのなら毛布を用意するよ”
“え。え。あれ、近くに来たのって、あたしのほうだったっけ?”
“ああ”
“あれ? 嘘。そうだっけ?”
 いつもよりぐっと近付いた距離感に、ふたりが“いつ”のふたりなのか考えてしまってにこりとする桜井です。近い、近いのだけど、きょとんと彼の顔を見ている(見ることができている)リリィにどきどきです。リリィさん、また、そんなきわどいところにちょこんと…嗚呼…。


“あたしは変わる、かたちを変える。
 黄金の力が絶対であるなら、あたしは、白きものを許さない。
 だから、こうして。かたちを変わる。今は、きみの力を貸して”
“──御意。我が女王”
 影が少女を包み込む。影が少女を変えていく。赫と黒、黒と黄金。それは、地下世界に残されたおとぎ話のひとつ、誰もが恐れる黄金の──
>~~をアニメーションで是非見てみたいなぁと思いながら書かせて頂きました。
 ありがとうございます! 感極まります…。リリィさんの●●については、幾つかのパターンを考えていましたが、影がこうして…このように…いいですね…凄くいい…!


“にゃん。にゃん。また、猫の姿になってる、あたし?”
“あれ?”
“あれ、あれ、変だ。あたし、あのネコビトっぽい赤い服じゃないよ”
“でも耳があるししっぽだって……。あれ、あれ、この耳、カチューシャじゃない!”
 猫リリィ。猫の、リリィ。本当に猫になっちゃった? にゃあ。にゃあ。
 可愛い可愛い1枚、ありがとうございます。あらかわいいねこりり…と思いかけて、あっ、ああっ、これは! と興奮しきりです。猫~。デフォルメされた姿も愛くるしくて、ぬいぐるみで欲しいです。ストラップなどにして飾りたい1枚、ありがとうございました!


“うさ。うさ。(ヴィヴィ? どしたの、ヴィヴィ?)”
“うさ。うさ!(エリィに用があるならあたしを通しなさい!)”
“うさ?”
“うさ!”
 うさぎ。うさぎのふたり。ひとりは耳ぺったり垂れて、ひとりは耳ぴんと立って。
 可愛い~。もう、もう、この足踏みトントンのヴィヴィうさぎさんったら、もう! ひょこっと遠慮がちにこちらを覗き見ているエリシアうさぎさんも、可愛い~。ドロップイヤー、とてもとてもよく似合っていて、何度も頷いている桜井です。うさ!


“チク・タク。チク・タク。時間だ。急がないと”
“うさぎさん、うさぎさん。そんなに急いでどこへ行くのさ”
“リリィ。きみが望んだその時だ。さあ、現在時刻を記録しよう。チク・タク”
“──変なの。あたし、何を望んだの?”
 時計の針。時計の音。時計。時計。変てこな時計うさぎを追い掛けて、リリィは紫色の世界へ。もしかしたら、紫色の世界の果ての、さらに向こう、空の果てへ──
 アリス・モチーフの1枚をいただきました! アリス・リリィ、か、かわいい…カチューシャ似合いすぎます…なんてこと…違和感のない美しい仕上がりに感嘆です。Aさんもしっかり時計の白うさぎに…。一番ときめいたのは、リリィの、手、手のポーズがたまらなくかわいいィ…。


“……こう、手応えが足りないんだよ。スカッとできねえ!”
“だそうだから、お前たち悪いけちょっとこっち来なさい。こっちこっち”
“オサガシダー”
“オサガシダー”
“こらこら。こっち来なさいよ”
 ページ漫画形式でいただいてしまいました…! ありがとうございます! ルシャかわいいー! くるくる変わるルシャの表情に身悶えです。そして、漫画ならではの迫力ホームランなルース君の背中に感涙です。そして、まさかのこのオチ──
 ときめく漫画をありがとうございます!


“……もう、ずっとこうしてるよ”
“そうかな”
“そうだよ。きみ、手とか、痺れちゃう。だから、もう下ろしてもいいのに”
“いや。まだ、もう少しだけ”
“うん”
 星々の海、紫色の空の果て、どこまでも続く線路。目に見えて、目に見えず、時に地下ならざる場所さえも。ふたり、寄り添って。見つめ合うことも、ある──
 美しい1枚をありがとうございます…。溜息漏れる美しさ、ただただ見惚れてしまいました…。Aの表情と、リリィの仕草が胸に迫ります。リリィの、右手と、左手の仕草が、あまりに可愛らしくて…それを受けてのこの表情を浮かべるAと、その顔を見つめるリリィの…ああ…言葉にできない美しい1枚、ありがとうございます。ほふぅ…。


“黄金の力。それが何かをあたしは知らない。
 でも、あたしは魔女だから。みなが恐れるものを、あやつることもできる”
“黄金はオルゴンでもある。きみの力だ”
“そう。そうなの。そんなものも、知らないけれど。
 こうして、黄金の冠は、あたしの前に浮かび上がる。ほら──”
 黄金の冠。魔女の黄金。黄金の力。薔薇の魔女の1枚をいただきました。ありがとうございます! 髪の表現、いい…。涼やかなようでいて、どこか遠くへ視線を送る魔女の“朧気な”雰囲気、すごくいいです…!


“リリィ。眠っているのかい”
“ん……”
“眠ったか。夢の中でも、きみはきっときみのままなのだろう。穏やかな寝顔は喜ばしいが、惜しむらくは、夢の中のきみを僕は見守ることができないということだ”
“ん……A、そんなとこにいると、風邪、ひくよ……ぐー”
“ん”
 眠る少女を見守る車掌。時に影から、時に真正面から、見つめて。素敵なタッチの1枚をありがとうございます! 瞼閉じて眠るリリィを、超至近距離で見つめるA、美しい構図で仕上げていただきました…。Aさんの視線のこの真摯さ、大好きです。ありがとうございます!


“サンタクロース、って言うんだっけ。これ。赤い服、赤い帽子”
“似合っているよ”
“そう、かな。……そう? この帽子はさ、可愛いけど”
“ああ。似合っている”
 似合っているならいいけど、そもそもサンタクロースというのはなんだろう。男か女かもわからない。プレゼントを贈るものだというから、用意は、した、けど──
 サンタクロースでメリークリスマスなリリィさんをいただきました。ありがとうございます! への字口のリリィ、可愛い~。ちょっと照れてる風なのがまた…赤いリボンのプレゼントも可愛くて、きゅんとします。ありがとうございます!


“プレゼント、だもんね。折角用意したんだし。渡さないと意味ないし。
 でも……なんて言って渡そうかな。ど、どんな顔して渡せばいいんだろ。
 別にさ、渡したら大喜びされるなんて思わないけど、ああそうかの一言だけだったらやっぱりちょっと何か、何か……あれだし……”
 綺麗に放送した贈り物を見つめて。物憂げな視線、じっと注ぎはするものの、考えるのはあの無表情な鉄面皮のことばかり。さてはて、少女はどうするのか──
 女の子のパワーが詰まった1枚をありがとうございます! ピンク色の背景と書き文字が、リリィの表情と相まって可愛い可愛い…。想像上のAの無表情ぶりが、らしくて、ああ…リリィ、がんばって…。


“この姿でいる時間は、あまり、長くない。
 あたしが選んだ、いちばん強いあたしのかたち。黄金のかたち。
 魔女と呼ばれることもある、悪魔と思うことさえある、黄金と黒と赫の姿。
 この手の届く相手なら、あたしは、この赫い指先で──”
“いつだって。砕いて、みせる”
 麗しい1枚をありがとうございます。薔薇の魔女、美しく描いていただきました…背景の模様と相まって、くっきり描かれたデザインタッチの描画が美しい…。いい…。
>Twitterでぼそぼそ実況していたら何人か巻き込むことができて幸せです
 ありがとうございます…!
 わーいわーいと、思わず口に出して喜んでしまう桜井です。わーい!


“笑っているね”
“え……。え、あたし、笑ってた? そうかな。笑ってないよ”
“笑っているよ。いい、笑顔だ”
“そ、そんなことないよ。あたし、笑ってないもん”
 微笑み、自然と浮かんでいた。言われてみて初めて自覚したけど、いまさら、そうだよ笑ってるよと言うのも変な気がして。でも、笑ってないと言い続けるのも、それはそれでなんだか変な気がする。だから、少女は首を振ってから──もう1度、微笑んだ。
 微笑むリリィの1枚をありがとうございます。本編ではなかなか笑おうとしないリリィ、そんな彼女の自然な微笑みは、プレイしてくださった証です。微笑んで誰かを見る、その誰かは、きっと…?


“落ちる。落ちていく。そう、落ちていくんだよ。
 あたしは誰だっけ。誰? よくわかんない。気付いたら、落ちていて、それで”
“──リリィ”
“それで、きみに、名前、呼ばれたんだよ。A”
 紫色のどこか、世界のどこか、落ちていく少女のかたちを繋ぎ止めたのは、囁かれた名前に込められたものか。それとも、囁いた誰かの込めた想い、だろうか──
 美しくも、どこか儚く、でも暖かさも感じる1枚をありがとうございます。ぼんやりとしたリリィ可愛い可愛い…そっと抱き寄せるように受け止めるAの落ち着いた気配と、そう、視線。受け止めた状況でもこのまっすぐな視線…。まさしく…。きゅんと来つつもしっくりな1枚、ありがとうございます!


“先生、あの、わた、わたし……”
“エリシア、焦らないでいいんだよ。転ぶと、危ないからね”
“(はー、まったくまったく)”
“(あのふたり、もう充分お似合いだと思うんだけどなあ。ヴィヴィよー)”
 遠き日の思い出は彼方に、今は見ることもない空の星々の果てにあって、けれど同時に、それは胸の中にも確かにあるもの。瞼を閉じれば思い出せる。あの彼方の日々、わたしがまだ何も知らずにいた頃の、暖かな瞬間──
 暖かで、それでいて胸に染み入る1枚をありがとうございます。美しい…。でも、可愛らしくて、ほっこりとして、にっこりとなります。素敵な画をありがとうございました。どうか、クリアの瞬間まで、お楽しみいただけますように!


“ひっかる くーもをつきぬーけ♪”
“ふらいあうぇー♪”
“ふらいあうぇー♪”
“あーたーま カラッポのほーおがー フーフフフ フフーフーン♪”
 オッス、オラ時空(じくう)!
 なんとかのプログラムで時間の神さまのコピーって話だけどちんぷんかんぷんだ!
 って、コラーーーー!
 はっ。のりつっこみをしてしまいました。多くを語ることができません! ずぎゅぅ~ん♪(地下鉄音)(何度も回転しながら画面奥へフェードアウト)


“あれ。あれ、お、お茶会じゃなくて、これって…”
“そうだぜリリィ、宴会だ!”“宴会だー!”“ひひひ”
“つまらん。まったくつまらん。だが、酒はいい。酒は余も認める飲料のひとつだ”
“あら、東の赤王は樽ごとなのね。それじゃあわたしも同じものを、グラスで”
“ねえねえリリィ、乾杯ーってやってみて?”
“やれやれ。騒がしい宴席だ…”
“ミリア。ミリア。酔っているのかい”“んー…ね。あなたも飲みなさいったら”
“宴席には伴奏を”“歌声は華やかに!”
“さあ。ぐっと、1杯”
“わわわ”
 ──さあ、さあ、皆揃ったところで。ささやかなれど華やかに。乾杯!
 力作をありがとうございます! 感嘆です! 感激です! 皆、皆、それぞれに彼らしく彼女らしく、見ていていくらでもお話が湧いてきます…。嗚呼…。
>リリィの世界に幸多く、イエローレールェイの導く先に、よき青空のあらんことを!
 素敵な言葉までありがとうございます。よき青空を、共に!


“あれ、あれ? なんかちょっと違うよね。A。なんだか”
“何がだい。リリィ”
“服が……特にきみの服、なんか違う。なにさ、それ”
“正装だよ。何もおかしいことはない。さあ、きみもリボンをつけたまえ”
“な、なんでリボンなんか…。むー”
 紫色のどこか、世界のどこか、そこは不思議の国にも似て──
 アリスなふたりをありがとうございます! 大きなリボンも可愛いこと…似合う~と思いつつ、絶妙なポジションでリボン装着中のリリィにはらはらします…。絶妙な1枚をありがとうございます。この位置、この位置…! そして白うさぎAさんのこの(悶)



“なんか、すごく。しっくりくる気がする!
 ちっちゃいのは納得いかないけど。この位置、なんか、いいよね。いけ、A!”
“リリィ。きみが良いと言うなら、僕は構わないが……”
 可愛い~!
 ちっちゃなリリィ(とみました。大きなAさんではなくて、これはちいさなリリィに違いありません)、かわいいかわいい。ちょっとキリッとしつつエヘンとなっているところがまた可愛さ極まります…。ちいさいのに、すっかりご主人様気分ですね。いい…!
 ご感想もありがとうございます! わくわくしながら読ませていただきました。ライブのご感想まで、ありがとうございます~!


“えへへ、ルースぅ、つっかまーえたっ☆”
“なあんだよいも公、じゃれついてっと危ねーぞ! これから素振りの練習だ!”
“じゃあじゃあ、あたしも連れてってよ。ボール拾うのやったげる!”
“へへっ。俺の打球は遠くまで飛ぶぞ~。じゃあついてこい!”
 にゃあにゃあ。にゃあ。猫の街に少年ひとり、今日も空へ目掛けてまっすぐに。アーチ描いて飛んでいく白球に、想いと夢乗せて。幾つもの見つめる想いを受け止めて──
 躍動感溢れる1枚をありがとうございます! 勝ち気なルースと抱きつくルシャの可愛いこと可愛いこと…。抱きっ。にゃあっ。まさしく彼らの日々を切り取った1枚、ありがとうございます。にゃあ!


“にゃあ──
 猫。猫になっちゃった。ほら、手も。ぷにぷにの肉球ついてる。あたし、どうしてここにいるんだっけ。よくわかんないな。お魚のかたちをしたボードに乗って、ゆらゆら。ゆらゆら。どこだろう。あたし、どこへ流れ着いていくの?”
 確か、地下鉄に乗っていたはずなのに。気付いたらお魚のボードに乗っていて。地下鉄がこれになったの? それとも、いつも見つめてくる彼が、これになって──
 にゃあにゃあでお魚ボードでキュートなリリィをありがとうございます! お花+鳥さんの背景も可愛い~。ふわっとお話が湧いてきます。素敵な画をありがとうございます。にゃあ、にゃあ、ゆらゆら。


“ちゅ~~~~~~”
“……。おい。いも公。おいって”
“ちゅ~~~~~~”
“……えー。えー。なんだよ、おい。いってーな。なんだよお。……。なんだー”
 シュールでキュートな1枚をありがとうございます! か、かわいい…このいかんとも言葉で表現し難いシュルレアリスム的な…ともかく可愛い! いい顔、いいお顔!
 なんと、上記の「りずむ」さん経由でご興味を持たれてプレイしていただいたとのこと。ありがとうございます! お楽しみいただければ、何よりです。ちゅ~。


“だ、か、ら。いつまでもこっち見ないでって言ってるの”
“それはできない”
“即答するな。こっち見るな。見ないでってば。も~、なんできみはいつもいつも”
“見ていなくてはきみを守れない”
“で、でも、時と場合ってものが、あるんだから……”
“ない”
“あ・る・の!”
 ぎゅ~。ぐっ。ぐっ。顔を両手で挟んで、なんとか持ち上げてみようとするものの。そうしてみても、視線はこっちから離れる気配さえなくて。そうしてるうちに、なんだか、気恥ずかしくなってくるのがまた、悔しくて──
 美しさと愛くるしさと悶える可愛さ極まります…。ありがとうございます! 描き込まれて塗り込まれた、丁寧な描画に心奪われます…はうあ…美しい…。ほんのり染まったリリィの頬、微塵も揺るがぬAのぐるぐる目…すごく、いいです…。溜息漏れます…。


“……さむいね”
“問題ないよ。きみの体温を調整することもできる。こうして”
“きみは、寒くないの”
“僕は寒暖を感じない。人ではないから。それに。……いや、なんでもない”
 紫色のどこか、紫色の街並みの中で、嗤う月が浮かぶ空の下で、ふたり、やけに寒い夜のただ中で寄り添って。彼は息遣いさえ感じさせないのに、その癖、暖房機関にあたっているのと同じような暖かさ。そういう機能があるのかな、と。僅かに少女は思う──
 ぴったり寄り添うふたりの1枚、ありがとうございます。ぐっと縮まる距離感に、むくむくとお話が湧いてきます。可憐な画をありがとうございます。リリィが、そっと目線を彼から外しているのが、また…いい…。


“朝が来たよ。リリィ・ザ・ストレンジャー”
“うん。わかってる”
“きみ次第だ。望めば、地下鉄は動くだろう。紫影の彼方へも。空の果てへも”
“──うん”
 座り込むのはもう止めよう。先へ行こう。朝が来た。進もう。たとえ、進む道の先にあるものが  であったとしても。少女は頷いて、立ち上がる。地下鉄に乗るのも良い。歩くのも良い。どちらにしても、ただ、進むことだけは決めている──
 美しくも眩しい1枚、ありがとうございます。決意を秘めたリリィの瞳に、はっと息を呑みました。足元のみで顔を見せない車掌の描き方にも、地下鉄の存在感にも、目を見張ります。物語を思わせる1シーン、ありがとうございます! 美しい…。


“ねえA、かたち変えるの、いつもより長くかかってない…?”
“問題ない。もう少し我慢して”
“なんだか息苦しいよ、この服。綺麗だけど”
“オリエンタルのものだからね。着慣れていないのは当然だ”
“おり……なに?”
 新年モードへの1カット、ありがとうございます! 車掌さん、新年モードのためにこうして着付けをしていたんですね…。納得です。何も知らずに着込んでいくリリィの、きょとんとした感じも可愛らしくて…。
>リリィさんひめはじめってしってますか
 ひめ!


“わ、わ、足場、ここ、ふわっとしてるんだ! 浮いちゃうよ──”
“大丈夫。落ち着いて。どこも、これまでと変わりはないはずだから”
“で、でも。ほら”
“きみの道はきみが決める。心配いらないよ。さあ、足を、前へ。踏み出して”
 紫色の世界、紫色のどこか。それは地下の世界か、世界の果てか、ふたりは道を歩いていく。時に、黄色い線路ならぬかたちのない道を。ふわりと浮き上がりそうになる少女の体を、彼が、そっと支えてくれて──
 美しい1枚をありがとうございます…。美しい…。幻想的で、美しく塗り込まれて仕上げられた画面に心奪われます。この彩色の見事な美しさ…。ありがとうございます! 紫影の塔から離れていくのか、進んでいくのか、物語を感じつつ、美しさに溜息です…。


“というわけで、これがカダスの最新モードらしいのよ”
“そうなの。ヴィヴィは何でも知ってるのね、すごい。それに、これ、可愛い”
“あったかいしね。あ、おーい、セルヴァンー”
“な、なんだお前らその格好!”“可愛いでしょ”“お、おう…”
 ヴィヴィとエリシアの(きっと新年の)1シーンをありがとうございます。ふわっとして、暖かで、可愛い可愛い…。仲良しふたりの1枚ににこにこです。ふわあ…。
>ライブもとてもとても楽しかったです。今回ライブがきっかけでお友達の輪も広がってこれからのワクワクが大変です。うさうさ。
 それは何よりのことです、お友達の輪! わたしもわくわくです。どうか、みなさまでこれからもお楽しみいただけますように。うさうさ。


“そっちじゃない。こっち”
“ん──”
“こっちだってば。し、しょうがないなあ。ほら、ちゃんとしてよ”
 本当にこっちで良いのだっけ。本当はどっちに行こうとしていたの? ともかく、確かなことは、このやり取りのどさくさに彼の腕を掴んでいたことで、自覚も特にしてはいなかったのだけど、今さらながらにあたし何してるんだろと、思いつつ──
 絶妙な距離感で背中合わせのふたり、ありがとうございます。そっと添えられたリリィの手、手! 完全に不意を打たれた姿のAさんにもときめきます。お互いのことをほんのり意識しつつ、交わらない視線、いい…すごく、いいです…。


“ニャー! なにさなにさ、新入り仔猫が生意気しちゃって。にゃあ!”
“仔猫じゃないもん。なにさ、え、えらそうにしちゃって”
“あんたなんかより、ずっとずーっとあたしのほうがルースを好きなんだから、あたしのほうがここじゃ偉いに決まってるよ”
“な、なにをー!”
 力関係はやや明白な、猫と仔猫。愛くるしい1枚をありがとうございます! この新入りめ!モードのルシャ、なにさ!モードのリリィ、どちらも可愛くて表情ほころびます…ちょっと背伸びしたリリィ、ああっ…!


“これ、人形だよね。よくできてるけど。
 なんでベッドの上にあったんだろ。それに、Aってばどこに行ったんだろ”
“……”
“なんて、きみに言ってもしょうがないけどさ。人形だし。んー。……それにしても、本当、よくできてる。人形なのにふてぶてしくて、ぶっきらぼうな顔。目”
 目覚めてみたら彼の姿がない。こんなことは滅多になくて、何だろうと思って見ると見たことのない人形ひとつ。少女はまじまじとそれを見る。似てる。まさかとは思うけど、もしかして? あれ。これってそういえば、人間相手なら、キスの距離だ──
 絶妙な表情の1枚をありがとうございます。表情、まさしく絶妙です。美しく凛々しさも残しつつ、ムッと不審そうな(&不満そうな)気配も同居して…いい…。そしてA人形、ウサギ口…。


“──虚空の果てにて、時空さえ、仮に歪むものであるとするならば。
 ──来たれ、我が影。我がかたち。
 ──時空(ヨグ=ソトース)さえをも司る時間人間(チクタクマン)の名の下に。
 ──出でよ。クリッター。我が、守護の剣たる力のかたち!”
 伸ばされた手、影を導く道標となって。車掌は告げる。時の訪れを。戦いの時を。
 凛々しい1枚をありがとうございます! Aについては、いずれプレイされた時にきっとおわかりになるかと思います。その時をそっと心待ちにしつつ…。ソナーニル、お楽しみいただければ幸いです。


“えっと、ついてこないでいいよ。ちょっとそこまで行くだけなんだから”
“きみが、そう望むなら”
“……うん”
“けれど。憶えておいて。僕は、きみを、守り続ける。どこにいようと”
 紫色の世界、紫色のどこか。時に、背中を向けることがあったとしても。彼は、視線を逸らすことはない。見つめ続ける。少女が、たとえどこにいようとも──
 作品全体を思わせる1枚をありがとうございます。タイトルロゴまで! え、とちょっと油断ぎみに振り返りがちなリリィ、視線は外さないA。ふたりの関係を示す1枚、ありがとうございます。この直後、Aさんはきっと影化して…。


“ひひひ。もーらった。もらっちゃったよ、あんたの帽子”
“お前が取ったんだろうがよ。俺に返せ”
“ひひ、ひひひ。嫌だね。もらったものはアタシのもの。だから帽子はアタシの”
 笑い顔、男の帽子で僅かに隠して。笑い顔を浮かべたままで男を見る。男は、大きな右腕を含めて肩を竦ませて、適当にあしらう姿勢。気に入らないけど、どうでもいい。今はこの男の帽子の匂い、憶えておこうと灰色猫は決めて──
 艶やかな1枚をありがとうございます。艶があって、女を感じさせるマオの仕草と腰つきにどきりとします…。マオさん、美人…。ふたりの距離感を示す1枚、ありがとうございます! そしてそして、さりげなく壁に掛けられた神性たち…!


“ブエナス・ノーチェス! そうだ、俺だ! ジャガーマンだ!
 時間人間(チクタクマン)の悪戯で何かされたような気もするが、俺の黒く美しい肉体には一片の曇りもない! なんだか小さいような気もするが、気のせいというもの、この俺、ジャガーの戦士たる俺が縮むわけなどない! ないニャア!”
 ふてぶてしいジャガーニャーニャーをありがとうございます!
 じゃなくてジャガーマンさん!
>この御方を見ているとあご下をなでたい気分になります。もふもふしたいです。
 きっとこのモードならもふもふしてもきっと喜んでくれます。もふもふ!


“うさうさ。うさうさ。あれ、なんだかおかしくない?
 あたし……そんな女の子じゃないよ、ち、ちがうよ、ちがうウサ。
 こ、こんなに人参を食べたくなるなんて、お、おかしいウサ。
 ウサ、うさうさ、ウサ~(ぐるぐる)”
 にんじん、人参、にんじんがたくさん。おかしいと思ってはいるのだけど、目はぐるぐるしてくるし、口元もうさぎみたいにモゴモゴして、ああ、このままだと──
 新年モードでうさぎモードで人参にぐるぐるな、可愛い可愛い…うさリリィの1枚をありがとうございます。きっとAが近くで観察しているに違いありません(人参を山ほど抱えた状態で)。うさうさでぐるぐるな愛らしい1枚、ありがとうございました!


“無慈悲なる鋼の音。冷酷なる鋼の影。そして、収穫するくろがねの刃。
 我が声に応えて出でよ、我がかたち。
 冷徹なる鋼の使者。顔なき暗きもの、強壮なる使者、盲目にして無謀の刃。
 ──クリッター・スケアクロウ!”
 根源存在の欠片から作り出されたクリッター、最後の1体はAの影そのものから生み出され、影そのものに最も近いかたちを取る。すなわちAに最も近く、そして、鋭く。定めた敵を、確実に捉えて。刃と変わる──
 美しくも冷徹に研ぎ澄まされた、息呑む迫力の1枚をありがとうございます。美しい…素晴らしい迫力に圧倒されます…。初のA&スケアクロウ・ファンアート、感激です!


“ここでじっとしてればいいの?”
“ああ。篆刻写真だからね、少しの間、じっとしていて”
“うん。……ねえ、Aは写らないの?”
“代わりに帽子を置いてある”
“……”
 新年のご挨拶ファンアート、ありがとうございます! まさかのAさんポジションにうさぎさんが…! でも可愛い…髪色と同じうさぎ耳のリリィも可愛い可愛い…。慣れない正座もちょこんとこなすリリィの可愛さに、悶えます…。嗚呼…。


“男の子のあたしはもう寝ちゃってるけど…あ、あたしも、膝で眠っても、いい?”
“あらあら、甘えんぼさんなリリィね。どっちも変わらないのね”
“えへへ”
“減るもんじゃないし。いいよ。ほら、おいで──”
 綺麗なひと。強いひと。ミリア。男の子だった“僕”も、女の子の“あたし”も、彼女のことが大好きで。こんな風に膝枕してもらえたら、きっと、素敵だろうな──
 胸暖かくなる1枚をありがとうございます。ミリアに、男の子モードのリリィまで…ありがとうございます! ふたりが一緒にいて、何かをしている絵、考えたこともありませんでした。でも、目にした瞬間に胸が詰まって…暖かいものを感じました。ありがとうございます、膝枕、きっと、ふたりとも…。


“ひひ。なーにしてんのさ、それ、人間のつける下着じゃないのさ”
“そ、そうだけど。あんたには関係ないだろ、マオ”
“どうかな~。ひひ。ネコビトは人間の下着なんて着けないんじゃあなかったのぉ?”
“う、うるさいな、これ、カダスの最新下着だから…”
“だから~?”
“む、むう~”
 仲がいいような悪いような、仲が悪いようないいような、ふたりの1場面を切り抜いた1枚をありがとうございます! 顎を肩に乗せんばかりのマオの攻勢(でも笑ってる)と、下着を手にして固まってしまったルシャの「ああうるさいやつに見つかった-」感に、にこにこしきりです。ありがとうございます!


“僕は変わる。あたしに変わる。
 あたしが選んだ。暗がりの地下鉄の中で見た、あの、翠の服へと変わって。
 それで、僕は消えてなくなる。
 それで、おしまい。あとは“あたし”に任せるんだ──”
“きみは消える。けれど、消えるものなど何もない。きみは、確かに”
“──あたしの中にいるんだ、ずっと”
 第1の●●のシーンを、まさしく変わりゆく瞬間で描いていただきました! 瞼を閉じて“僕”から“あたし”に変わりつつあるリリィの、この、見事な少女ぶんと少年ぶんに感銘です。柔らかで暖かなタッチ、大好きです。ありがとうございます!


“水面に……。
 水面にさえも映り込んでいた。
 それは、あのひとが私にくれた、この、輝きが溢れる空の色そのもので──”
 あり得るはずのないものを彼女は見ていた。空に、足元に。彼がいつか見せてくれると約束した、前世紀から人類が既に失ったもの、いいえ、この、自分の右瞳と同じ色をした清浄の空。暖かな陽差しをも感じさせる、ただひとつの青い空──
 美しく、想いに満ちて、輝く1枚をありがとうございます…。青い瞳と黄金色の瞳に見つめられて、しばらく、見とれてぼうっとしてしまいました…胸に迫って、美しくも想い溢れて輝いて…。
 溢れんばかりのよき青空を、ありがとうございます!


 ありがとうございました……!
 こんなにも沢山のファンアート、ただただ感激です。
 これまで数ヶ月にわたっていただいた数々のファンアートは、わたしのとっておきの宝物です。ずっと大切にします。
 参加いただいたみなさまに、ご覧いただいたみなさまにも、よき青空を!
 大好きです!


        ◆        ◆        ◆


 それでは、みなさま。
 本当に、本当に、ありがとうございます。

 昨年12月29日のライブも、お陰さまを持ちまして盛況のうちに終えることができました。スチームパンク・シリーズが続いて来られたのも、ライブイベントを催せるまでになったのも、すべてみなさまのお陰です。
 ありがとうございます。

 これから先も、みなさまのご声援あればこそ、色々なかたちで物語を綴っていければと思います。綴ります。綴ります!

 ではでは。
 発売後人気投票(1月末日まで)のほうも、どうかよろしくお願いいたします!
 これから先、まだまだ順位はどうなるかわからないですよ…!

 では。また、次回の更新時に。
 どうか、良き旅を。


(すみません、すみません、コラムを更新予定だったのですが、まさかの規模のファンアートを前に嬉しさと忙しさがパンクしてしまい、コラムまで手が回らず…すみません! 次回こそ、次回こそは!)
(ユーザー参加企画のお礼開示告知なども、当ブログでお伝えする予定です)


 ライアーソフト 桜井光

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